芸術の秋到来 オットーネーベル展、運慶展について

脱衣所でシャワー浴びる時に身震いしたら、秋が来たなって気がする笑

 

芸術の秋なので、最近行った展示について語ろうと思います

 

 

オットーネーベル展

 

いきたいなーと思っていてやっと行ったbunkamuraでの展示。

ベルリン生まれでのちにスイスに移住して、たくさん作品を描いた画家。

 

オットーネーベルは、建築出身なので作品も幾何学的で数学的な感じがした。

もちろん芸術的な感性もバリバリで色合いやリズムも素敵なんだけど、

色だけで遠近法作っていたり、パターンの組み合わせだったりはすごく数学的だなって思いました。

生真面目な性格だったのかな?

色や図形の組み合わせがすごく緻密だった。

作者の性格を妄想するのも、芸術鑑賞の面白さの一つです笑

 

彼はたくさんの国へ旅行へ行き、そのたびにインスピレーションを受けて、たくさん旅先で色を吸収して作品に落とし込んでいました。

わたしも旅行が大好きで、写真を撮ったりなんか浸ってしまったりするけど、こうやって旅の思い出も作品になってしまう画家って本当にすごいなって思った。

 

パウルクレーと交流があったみたいで、たしかにパウルクレーのような色合いや作風を感じました。

でも、オットーネーベルの方がもっと建築っぽくてどちらかというと好きかもしれない。

たまに、こういう似ている、というだけでパクリだと大騒ぎする人がいるけど、ほんとナンセンスだよねえ。

誰だっていろんな人の影響を受けているのに。

 

 

丸々パクリは流石に突っ込まれて当然だと思うけどね。笑

 

抽象絵画だから、リアリティはないけど、イタリア旅行やシリア旅行の作品は本当にその土地の匂いがしそうだった。

またあの雰囲気味わいたいなあ。

会期中にもう一度行きたいなあ。

 

●運慶展

 

自分では絶対選ばないセレクトだけど、友達に誘われていってきました。

仏像を見たのは、ほんとに学生時代ぶりだったんだけど、すごく圧倒されました。

運慶の作品が大きいから当然迫力があるんだけどそれだけじゃなくて、鎌倉時代らしい質実剛健なスタイルとか、質感とかにもう圧倒された。

 

何より驚いたのは、木で作っているのにまるでブロンズ像のようなつるっとした、滑らかな質感を出していたこと。

これには本当に驚いて、なんども原材料を見てしまった笑

ほんとに木からできたの?これは!?っていう笑

 

でも、荒々しく削って木の質感を出しているところもあれば、流れるような服のドレープの表現、肩甲骨から肩にかけての丸い感じもすごーくみせつけられてしまってくるくる、作品の周りを回っていました笑

 

彫刻展は、360度見れるのがいいよね。

 

わたしは生粋の西洋かぶれなので仏教全然わからんのだけど、これをきっかけにもっと知っていきたいなって思いました。

 

けどね、運慶プラス運慶の息子たちの作品っていうボリュームのある展示だったので

後半疲れてしまって笑

息子たちの作品ほとんど覚えてない笑

 

仏像って全然解説無いんだもん。

 

みんな、勉強してくるの?それとも教養として知ってるの?

見にきた人たちはもーそれは真面目にまじまじと見たりしていて、わたしはそこにもすごいなって感動してしまいました。

 

仏像は繰り返し同じモチーフで作られていて、それも面白かった。

信仰の芸術でいうと、キリスト教の絵画やステンドグラス、フレスコ画なんかは作者の解釈とかオリジナリティーをふんだんに入れ込むけど、仏像っていうのはほんとに忠実というか統一されていてそれも面白かったし、東京都博物館の別の企画展なんかは日本美術の展示してたんだけどそこも材料が少ないシンプルな装飾でミニマルで素敵だった。

西洋だと鉱石とかたくさんとれるからなのか、日本のだと銀、錫、金、水晶、とかほんとに限られてるからなのかな。

やっぱりシンプルイズベストだなって思いました。

 

きらびやかなヴィクトリアとか、アール・デコアールヌーボーも大好きなんだけどね。

 

日本人のくせに、日本史や日本美術を知らないのはまずい気がしてきた。

もっとたくさん知ったら、より興味持てる気がする。

 

 

ほんとは、怖い絵展見に行きたかったけど激混みにつきやめました。

中野京子さんの本、本当に面白いよね。

怖い絵シリーズの他に、ギリシャ神話の本と、ブルボン朝についての本と、ハプスブルク家についての本を読んだけどどれもすごく面白かった。

なんか、ゴシップを聞いてるような感じにさせられて興味わくし読みやすいんだよね。笑

 

今年は、あと大好きなシャガールの展示に行けたらいいな。

 

秋を超えても芸術鑑賞は終わらないぜ!

 

おやすみなさい。

アイデンティティを考える「夜と霧」

アイデンティティについて最近よく考える。

 

インナーネットは匿名になれるどころか、別の誰かのように振る舞える。

 

よくインターネットは個人を特定できないため誹謗中傷が盛んにされるというけど、現実世界でも匿名になれば大体みんな、もちろん私も含め酷いことだってできると思う。

 

さすがに顔が割れていたらひどいことはできないけど、一見して個人情報がわからない場面で、人はかなり冷酷だとおもう。

 

小さいことだけど、例えば私の毎朝の出来事を挙げる。

満員電車に乗ったとき、すし詰めの車内でみんな降りる時もすみません、も言わずに押し出して降りることは全然平気。むしろこちらには非はないといわんばかりにイライラした顔で下車していく。

 

会社の最寄り駅におりて会社がはいってる雑居ビルのエレベーターに乗る。

混んではいるし、私の会社以外の人も多く乗り降りするエレベーターの人たちは総じて親切で乗り降りするときもボタンの近くにいる人は開け閉めしてくれるし、すみません、もきちんと言ってくれて、イライラせずとても感じよく同乗することがほとんど。

どちらも顔は判別できるし、身なりでどんな仕事もなんとなくわかるけど

誰も知らないひとと乗り合わせる乗り物として比べると大きく人の対応は異なる。

 

私はこのことがとても不思議だった。

だって、みんな数分前までは満員電車に乗ってイライラして押し合ったりぬかしたりすることは平気なのに、会社のビルのエレベーターに乗ったら180度態度が変わるなんて、まるで人格が変わったみたいだなって思ってた。

個人が特定しやすい空間に入った瞬間、人は人らしく振る舞えるのだと気づくとすごく興味が湧いた。

 

じゃあ、アイデンティティを奪われた世界で人はどう振る舞えるのだろう。

 

 

夜と霧 新版

夜と霧 新版

 

ずっと前から知っていた本でどこの本屋でもおすすめされている本だった。

内容がとても重くて躊躇していたけど、読んでみたら一気に読めてしまって、余韻も半端じゃなかった。

 

作者はユダヤ人でホロコーストを経験をした精神学者

壮絶な強制収容所生活を知れるこの本は、その負の歴史を学べるということでかなり価値のあるものだけど、私が強く惹かれたのはアイデンティティのない生活について筆者が考察しているところだった。

 

彼は何回も人を人として扱われないことを語る前に

「収容所でつけられた番号」の話を度々引用する。

この世界はだれがだれだってどうでもいい。

収容される前にどんな仕事をしていたか、どこに住んでいたかも気にしない。

ただ人数がわかる囚人番号がわかれば、親衛隊は気にしない。

数がそろっていればそれでいい。ガス室行きの定員も数がそろえばだれでもいい。

 

その中で、残忍で同じく強制収容所の囚人にカポーって役職があるんだけど

これがまたひどい。

親衛隊の下の位になるんだけど、収容された人々のトップにたつ存在。(正確にはグループ分けされてて、ここにリーダーとしているんだけど)

同胞なのに、残忍な行為が許されると酷いことを躊躇なくできる。

与えられた「位」をもらえれば、その通りの人間になる。

こんなに救いのない世界があったのかと思うと、悲しくて読むのが本当につらかった。

 

その扱いの壮絶さも、番号でしか呼ばれなくなった人々が強制収容所に入れられて、生活をして、終戦後解放されるまでどのように心情が変化するのか。

アイデンティティを奪われ壊れていったひとと、生き延びたひとはどう違ったのか。ただ生き延びたのは運だけだったのか。

壮絶な世界で何が救いになるのか。

 

筆者ははじめに、できるだけ一精神学者の体験談として考察したと書いたけど、やっぱり文章に個性は隠しきれない。

頭の良さだけでなく深く状況を洞察し、優しくひとを見つめる筆者の人柄にもすごく尊敬する。

 

この本は戦争は二度と起きてはいけないだけで語っちゃいけないと思う。

自己を失い尊厳を失うと人は人じゃなくなることもきちんとわかっていかないといけないと思った。

 

なんだか、電車の話から飛び過ぎな気がするけど笑

 

ここらへんで。

 

 

 

やりたい仕事病重篤患者です

 

「やりたい仕事」病

「やりたい仕事」病

 

 

通勤中の読書はもっぱら最近はKindleアプリを携帯で読んでいる。

 

これがかなり良い。

満員電車だと、本はもちろん読みづらいし、さらにラインの返信もしづらい。

けどKindleだと胸元(聖域)で脇を締めて縮こまって読めば、全然迷惑にならないし読書に集中して、あっという間に乗換駅に着く。

 

なんでそのことに気づかなかったんだろう、、!

なので、最近通勤が苦ではない。

もちろん満員電車に乗らなくて済むなら、それが一番だけど生憎フリーで仕事をできるスキルもないので妥協点としてはまあいい方かな、と思う。

 

通勤時間で最近読みきった本は、やりたい仕事病

内容はざっくり、最近好きなことを仕事にしよう!とかやりたいことを仕事にしよう!って風潮どうなの?

仕事の適性はやってみてわかるし、自分が打ち込んだものや偶然の出会いや継続して続けたものが本当にやりたいことだってわかるんだよ!

っていう内容でした。

でもね、好きなことを仕事にしようって気持ちはよくわかる。

だって私たちの世代は学生時代に起業したにちゃんねるの創始者ひろゆきとか、堀江貴文とか、そんな人たちがたくさん活躍してるからね。

海外だったらスティーブ・ジョブズとか、イーロンマスクとかみんな好きなことをして成功して見えるし、TEDとか見るとみんなキラキラしてるし、J-POPは夢を描こうとかありのままで、とか自由に生きよう、しがらみのない、みたいな歌詞ばっかりだし。笑

 

憧れるしいいなーって思うけど、もちろんそんな好きなことを仕事にできる人はもんの凄い努力をしてるのもよくわかる。

飄々として見えるけどみんな寝ないで打ち込んだ時期があって成功があるんだろうな。

 

本に書いてあったのは繰り返し

キャリアデザインが生み出した弊害を書いてる。

5年先、10年先がどうなってるか考えて仕事を決めましょう。ってよくいうけど、そういうことを考えると動かなくなるし、ちゃんと考えてやりたいこと見つけても実際に働いてみてイメージが違うから、やめちゃったりやる気がなくなってしまうって。

確かにそうだよね。

約一年前仕事を探し始めたとき就職活動が難航したので三つくらい就職エージェントに登録したけど全てのエージェントに言われたのは将来どうなっていたいか、ってことでした。

 

そんなんわかんねーよ!って感じだったから

エージェントの人になんで今の仕事しようと思ったんですか?って聞いたら

三人とも転職組で、ずっと同じ仕事をしてる人はいなかった笑

そんな人たちから五年後どうなっていたいか考えましょう、なんてちゃんちゃらおかしいぜ!笑

 

でもエージェントのひとたちの転職理由が面白かったから紹介します。

まず一人目、この人は一番お世話になった人で今の仕事も紹介してくれた人。

新卒から何年間か、パーソナルトレーナーをやってたんだって。

お客さんのカウンセリングで食事制限とかこうしたらもっとシェイプアップできますよ、っていうアドバイスをしている時にふと

今わたしのしてることは、この人の身体のためだけなんだ、って思ったら馬鹿らしくなってもっと内面とか人の人生のためになることをしたい、と思ったから転職エージェントになったんだって。

 

二人目、この人も良くしてくれた人だった。

古美術とかの鑑定士をしていて、鑑定したものを買い取ったりそれを売ったりって仕事をしてたんだけど

売りに来る人たちの大半はお金がなくて、泣く泣く形見や家宝を売りに来るんだって。

それをみて

仕事を見つけてあげれば、大事なものを売りにこなくなるんじゃないかと思って転職エージェントになったらしい。

 

あまりにも二人の動機が良いので、なるほどだからこの人たちはこんなに一生懸命なのかと納得しました。

ほんとに良くしてくれた。真摯にわたしに向き合って仕事を紹介してくれた。

ここで今一度言いたい。本当にありがとうございました。笑

 

最後。三人目のひとはぜんっぜん良くなかった。

まずはじめにわたしの経歴をみてやりたいこと、やってきた系だったんですねって言ってきた。

たしかにそうだけど、〜系と分類された時点でああ、この人はわたしがどういう人だと知る気はないんだと確信した。笑

紹介してくれた仕事も、キャリアのない人が出来そうな仕事にフォーカスしたものばかりで、全然良くなかった。

 

上二人同様、転職エージェントになった動機を聞いたら

前の仕事はブライダル関係でおやすみも不規則で拘束時間も長いから、この先も長く出来ないなと思ってやめたって言ってた。

そこで納得した。

ああ、この人は仕事のモチベーションが低いから、紹介してくれる仕事も適当なんだなって。

 

 

わたしが知っているのはたった三人の転職エージェントだったから全然定義付けないけど

キャリアデザインの意味のなさはこれである意味証明されているかもしれない。笑

転職エージェントでももちろん新卒の人もたくさんいるかもしれないけどね。

 

今のわたしの仕事も、正直きついことがたくさんあるけど

できることも知らなかったこともたくさんわかってきたから、就職してよかったなとは思う。

実体験踏まえてこの本を読んで当たり前だけど、仕事は情熱的に取り組むことが大事なんだなと思いましたとさ。

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

吉本ばななのひらがな世界

 

ただ作品についてだけ、あらすじだけ語るなんて味気無さすぎる!

 

説明するのは苦手だし、退屈だ!

 

 

あらすじはAmazonさんにお任せ!

さっき吉本ばななの本をパラパラ見ていたら、気づいたことがあったので書いてみる。

チエちゃんと私 (文春文庫)

チエちゃんと私 (文春文庫)

 

 「しょげないで、大丈夫、俺たちの世界は奴の世界じゃない。俺たちの世界はまだたくさんの仲間たちがいる。誰かがケガしたことや、誰かを助けたことでお金を取ろうと思わない人の方が多い。」

 

主人公が知らない男性に怖い目にあって、篠田さんってキャラクターが助けてくれるんだけど、主人公を慰めるためにいうセリフ。

 

ぶっちゃけ男性って絶対、こんなこと言わないだろうなー。と思って読んでた。笑

吉本ばななは、男性のセリフもファンシーで柔らかく感じることが多い。

 

 

気づいたことは

「文章が柔らかく感じるのは、平仮名のせいかもしれない!」

 

例えば、私が大好きな一節を引用。

「私はサーフィンをしなくて見てるだけだけど、見るのは好き。ずっと見てると少しわかってくる。今日の午後、どんな波がくるのか、ある程度予想がつくんだよね。うんと慣れてくると。

でもそこが人というものの悪いところで、サーフィンをする生活が数年続いてルーティン化してくると、いつかの気候、そのときの波と比べるようになってしまうし、波のことがわかったような気になってきてしまうみたい。

それでケガして、また反省して、またケガして、を繰り返す人はとても多いよ。

同じところをぐるぐる回ってるのに気づかないの。実は違うんだと思うんだ。。

毎回違う波だというふうに思えることのほうが、似た波を分類することよりも大事なの。

天気の分析は欠かせないものだし、するべきなんだけれど、同じような天気と波があるのと思ってしまうのはとても傲慢なことで、同じようなものがあるとしたら、それは自分の内面のほうであって、世界のほうではないの。

これって、自然がすごいって話じゃないよ、全然。自然以外も全てのことがほんとうはそういうふうに毎回少しずつ違っているのに、広すぎてこわいから、人間はいつでも固定させて、安心しようとするの。知ってることの中に。」

 

こうやって見ると、本当に平仮名が多い。「わかってくる」「もの」「こと」「そのとき」「ぐるぐる」「~というふうに」「ほう」「ほんとうは」「いつでも」「そういうふうに」「こわい」

 

すごくない!?

形容詞さえも平仮名!笑

独特だよね。

 

そういえば、ばななも山崎ナオコーラみたいに、吉本バナナでもよかったよね。笑

でもばななが良いかも。

 

吉本ばななは少しスピリチュアルで表現も感傷的なものが多い。

目に見えないものとか、たまに感じる寂しさを文字化できる人だと思ってる。

切なくなって、うおーってうなることもしばしばある。

このひと、感受性豊すぎて、生きてて辛くないのかな!??って思う。笑

 

 

なんくるない (新潮文庫)

なんくるない (新潮文庫)

 

沖縄旅行に母といく時羽田空港でみつけて、

そのまま買って沖縄旅行中に読み切った。

短編集なんだけどすごーくよかった。

 

最初の「ちんぬくじゅうしい」っていう話が一番好き。

なんでこんな切なくなるんだ!!天才か!

 

このラストもすごくいいんだ。それで、沖縄にまた行きたくなるんだー。

 

文章散らかったけど、吉本ばななは小説よりも詩の要素が強いのかもしれない。

倒置法も比喩も多いし、何より声に出して読みたくなる文章が多い。

、が多くてたまに読むのつっかえるんだけど。笑

 

そんな吉本ばななの愛語ってるけど読んだ本は英語版の「キッチン」と「チエちゃんと私」「海のふた」「なんくるないさ」「さきちゃんたちの夜」だけ。笑

 

英語版「キッチン」に関しての思い出は

ニューヨークにいたときアメリカ人の女の子の友達が出来て、キッチンのわからない英語表現をカフェで聞いていて

「その本すごく文学的だねー」と言っていたんだよね。

それで嬉しくなって、読んでみてよ!いいよ!って私がいってそのまま席立ってお手洗い行って戻ってきたら、キッチン熱心に読んでて

「おもしろーい!!」って言ってた。笑

すごく嬉しかったな。翻訳されても良いものは良いんだな!

 

さっきね、哀しい予感買いました。笑

 

哀しい予感 (幻冬舎文庫)

哀しい予感 (幻冬舎文庫)

 

 表紙がかわいいよね。ムンクの絵みたい!

このまえ六本木ツタバで見つけてから欲しくなっちゃった。

あと、読みたいのは「サーカスナイト」

同じタイトルの七尾旅人の曲も大好き。

 

今週末、読めたらいいな。

 

お休みなさい。

ADDが読む堀江貴文「多動力」

※ネタバレを含んだ記事です。

読む予定の人はご遠慮下さいね。

 

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 

感想を一言。

ホリエモンってアンディ・ウォーホルみたいだな!」

 

 

アンディ・ウォーホル - Wikipedia

もちろん見た目のことでもないです。笑

先に、私のアンディ・ウォーホルの思い出話から書きます。

アンディ・ウォーホルを初めて見たのは、専門学生のころにパリへ友達と旅行へ行ったときにポンピドゥーセンターで見ました。

それまで、現代アートはちゃんと見てこなかったし、アメリカンポップアートは中学の頃に損保ジャパン美術館でみた、リキテンシュタインだけでした。

リキテンシュタインはオシャレなコミックスの挿絵だな、っていう印象でしたがウォーホルはもう衝撃で!

みた作品はマリリンモンローと、毛沢東でした。

なにこれ!?でか!色すご!

そんでもって制作年みたら、え!すごい前の作品なの?最近の作品みたいだな。。

そんな衝撃があって、「いつか、日本に個展きてくれたらいいな」とずっと気にかかってました。

2014年、その時はきた!

六本木森美術館にやってきたウォーホルの個展。もちろんすぐに行きました。

 

展示に行ってみて驚いたのは、膨大な作品と手がけたジャンルの多さ、ウォーホルのキャラクターでした。

わたしが事前に見ていた2作品だけじゃなくて、映像や映画や写真やなんと彼の私物までアートに!

 

さらに目を引いたのは、彼の意味不明な発言。かの有名な「誰でも15分間は有名になれる」(すいません、うろ覚え)

だけじゃなくて、忘れてしまったけどヘンテコな発言をたくさんしていて、彼は自分の内面を知られたくない、表面的なところとアートを見てほしいと考えていたらしいです。

またそれがミステリアスでかっこいい!

 

銀髪のズラも、発言も彼は自分自身で作品であろうとしたし、タレントだったんだなって思ったんだよね。

制作も宣伝も全部自分でやってて自分も作品ってすごくないですか!?

彼の作品はいまだにおしゃれでかっこいいし、オマージュが作られ続けてる。

ほんとうにすごいなー。

 

 

 

 

ホリエモンが似てるなと思ったところは、一番は自分自身が売り物で、とっても自己プロディースがうまいところ。

だってそもそもさ、ライブドア事件のときにメディアが面白おかしくつけたあだ名の「ホリエモン」をいま自分のビジネスの名前つけてるなんて、すごいよね。笑

 

「寿司職人になるには十数年修業が必要なんて、バカみたいだ。いまは専門学校があって数か月で寿司の握り方は学べる」

発言だとか、ウォーホルのような意味不明な発言ではないけど確実にセンセーショナルである!

 

あと私はTOKYO MXの「5時に夢中!」が好きでYOUTUBEでよくみるんだけど、ホリエモンがたまーに出てる回があって彼の発言はもう少し優しい気がする。

 

本には、「時間がもったいない。テレビ収録だって生放送でも討論番組とか無駄な時間が発生したら、スマホをいじる」って言ってたけど、5時に夢中!では、携帯いじってない!!笑

彼にとって有益な時間だからなのか、所詮テレビショーだからなのかわからないけど、まったくアナログな共演者の中尾ミエの発言や疑問にもちゃんと答えてる。

だからわたしは確信した!

「このひとはいつも本音で話してるけど、デフォルメすることがあるんだ」と!

発言をデフォルメするに関していえば、ウォーホルにも同じことが言えると思う。

 

あと、大体の文章構成が

自分はこう思う⇨なぜならこうだからだ⇨具体例⇨だからこう思う⇨そのため自分はこのビジネスを立ち上げた

につながる。

 

すごい!!すべて宣伝!!笑

こんなに自分のビジネスを宣伝しまくる自己啓発?ビジネス本初めて見た!

 

このひと、本を書いて自分の考えを伝えるだけじゃなくて、自分のビジネスの宣伝もきちんとするんだ!

もちろん、多くの場合本は宣伝の意味が含まれてると思うけどここまでくるといっそ清々しい!!笑

 

そんで、とってもミーハー。新しいことをどんどんやってる。

これはウォーホルにも言える。彼は「有名で自分も好きだから」キャンベルスープシルクスクリーンしたし、好きだったかわかんないけど笑最先端で有名な毛沢東やマリリンモンローも作品にした。

 

時代の先駆者ってのは、共通点があるんじゃないかな!

 

本の内容に関していうと、びっくりすることが多かったです。

まずこの本、それと彼の著書全て、書いたのはホリエモンではなく、別のライター。

ホリエモンが話した内容を文字で起こしてるらしいです。

彼曰く「得意な人には全部任せたらいい」

すごい!まるでクラウドソーシング!!笑

なるほど!って思いました。でもそれっていいかも。

正直、有名人の自伝とか、タレントコラムとか、内容が良さそうでも文章がひどくて最後まで読めないのが結構ある。

 

それから共感したところもいくつかありました。

「寿司職人になるには十数年修業が必要なんて、バカみたいだ。いまは専門学校があって数か月で寿司の握り方は学べる。」

さっきも紹介したけど、ホリエモンが発言したときすごい炎上してたよね。けど私は確かに!って思ってた。

母がフジテレビの日曜夕方から放送してる「ノンフィクション」が大好きでよく見てるんだけど、寿司屋さんに修行している若者の回を見たときに

「中学または高校卒業して、そのまま寿司職人になるために10数年修行するなんて、こんな長い時間かける必要があるのかな。ていうか、この若者たちがもし、途中で挫折したり、ほかでやりたいことみつけたらどうするんだろう。」

って思ってたので、完全に同意でした。

 

あと「みんなが映画を見なくなったのは、現代人が長時間かけて見ることができなくなったから。じっとしていられなくなったから。」

学生時代は時間が沢山あったから、映画も本もたくさん触れてたけど確かに、私も映画はめっきり見なくなった。

確かにそうだなって思った。

 

ただ「時間は有限だから、つまらんやつや足を引っ張るやつは切ってくべきだ」とか

「これからどんどん効率化していって無駄がなくなる」だとかはちょっと違うんじゃないかな、と思う。

確かに、そうはなると思う。

 

今便利になってて、テクノロジーの進化で私みたいな人間はすごく助かってる。

スケジュールはアプリで管理できるし(昔は友達の約束をダブルブッキングすることがしばしばあった。本当にすみませんでした)

地図が読めなくてもグーグルマップがあって、ナビゲーションシステムもある。

 

でも、時代は必ず突き詰めると真逆のことが起きる!

ギリシャ・ローマを滅ぼして、キリスト教が全世界に広まって、たくさんのそれ関連のアートが出てきたあとにルネサンスを迎えたし

大量生産大量所費のアメリカのアイコン、ウォーホル、そのずっとあとだけどミニマリズムも流行ってる。

 

その時、その瞬間はそれが一番最良だと多くの人は思っていたけど、突き詰めると必ず「ちょっと待って、このままでいいの?」って思い出す人が増える。

たぶんすごーく長い時間かかるけど。笑

 

だから、確かに目まぐるしくいろいろなものが変わり続けて便利になっていくかもしれないけど

もしかしたら今後、機械化して無駄がなくなったら

「そんなせかせかしてていいの?」って時代がくるかも。

飛行機で旅行しかありえない!って人が列車で旅行することが多くなるかもしれないし。

商才ないから全然例えが出ない。笑

 

外山滋比古みたいに、1983年に出した「思考の整理学」からだいぶ、何十年たって

「乱読のセレンディピティ」みたいな真逆の主張の本を出版したように、ホリエモンがこの先そんな真逆なことを書いたらすごく面白いなって思うし、もし今はこうだから!ってスタンスで「多動力」と真逆のことを主張して本にしたら私はホリエモンを大好きになる気がする!

それこそ、彼は時代を読める人になるよね!

それから過去の発言を撤回することって、反感買ったりするだろうから難しいと思うけどやってくれたらかっこいい!

 

それと彼が本で一番主張する「一つのもので一流になるよりも、沢山のものを同時並行してマルチに動くべきだ」

という主張は、どうなんでしょうか。

なんせわたしは彼の功績もビジネスも全然知らない。笑

調べたらわかるんだろうけど、今日はここまで!

でも儲けているなら、正しいのかな。笑

ビジネスは全然わかんないけど、本はとにかく面白かったです。

 

お休みなさい。

 

 

 

 

 

六本木本屋徘徊日記

「○○さんも言ってたんだけどさあ、リスクを負わない投資は逃げだって。」

 

という、なんともきな臭い会話を聞いて始まった一日でした。笑

 

三連休のど真ん中の電車の中で

わたしの席の前に立っていた男子大学生風の二人のうちの一人、茶色カーディガンがネットワークビジネス?かなんかの勧誘を友達(だと思われる)黄色パーカーの男の子にしていました。

上の発言も茶色カーディガンの子のもので、まーよく喋る。まくしたてるように喋る。

関西出身なのかコテコテの関西弁でなんか色んなとこから引用してきたビジネス用語を多用して、なんか聞いたことある成功体験の例えも引用して喋る喋る。

 

黄色パーカーの子

「まあ俺は100%やらへんけどな。」と言っていたけど、その瞬間茶色カーディガンがヒートアップし、これはやばいぞと思ったのか「すごいな」「やばいな」bot化。笑

 

面白い一日の始まりでした。笑

やばいぞ茶色カーディガン、目ひん剥いてたぞ!誰か止めてやれ。

 

そんなこんなで電車に揺られながら麻布十番へ!

今日は一人で大好きな本屋、六本木ツタバと(正式名称ってなんなんでしょうか)青山ブックセンターに行きました。

 

 

ツタバ、いっつも混んでるから一人だし12時くらいに行けばまだ座れるだろ、、と思ってたらギリギリ一席空いてるレベル!

さすが三連休。さすがツタバ。

 

今日は明確な目的がありました。

雑誌を飽きるまで読む、ということです。

 

ぱーっと立ち読みしたらもうすこしあるかもしれないけど、座ってじっくり読んだのは4冊。

 

忘れないうちに書いておきます。

①POPEYE グルメ ムック

POPEYE特別編集 シティボーイの東京グルメガイド2 (マガジンハウスムック)

POPEYE特別編集 シティボーイの東京グルメガイド2 (マガジンハウスムック)

 

 「オシャレな内輪感」

完全な私の偏見でいうと、ムックに関しては

むかし渋谷系でクラブに行ってた35~40代メディア関係の業界人たちが

「やっぱさあ、シンプルでいいものが一番だよね。。俺あそこよく行くんだけどね、昔から行くけどやっぱ飽きないんだよなあ」てな具合で、今まで朝まで遊びまわっていた渋谷界隈の選りすぐりのお店を仲間内で披露しあってる感じ。

ディスってるようですけど、89%嫉妬こもっています。

だって!代々木上原とか、祐天寺とかさちょっと離れて新宿っていっても新宿3丁目のところとか、選ばれた人しか行けない感がすごいもん!笑

高級じゃなくて通な雰囲気がプンプンする。

載ってるお店は全部おいしそう。

あと全体的にコラムも面白かった。

いつか、行くかもしれない、、、。笑

 

②ViVi

ViVi(ヴィヴィ) 2017年 11 月号 [雑誌]

ViVi(ヴィヴィ) 2017年 11 月号 [雑誌]

 

 「ごちゃごちゃガールズファッション誌」

ほとんど読んだことないんだけど、試し読み用のがすごいぴしゃげてたから、みんな読んでるのかな?=人気!読んでみよう!というミーハー心くすぐられ読んだけど

ごちゃごちゃしてて全く分からんかった。笑

でも、「海外DJインフルエンサー○○のはまってるもの!」だとか「モデル△△のコーデ」みたいな感じで「誰が」をフォーカスしてる印象でした。

スナップもたくさんありましたね。ごちゃごちゃして感じたのは、スナップが多かったからかもしれない。そういえば、フルーツってスナップ雑誌はまだあるのかね?

 

③JJ

JJ(ジェイ・ジェイ) 2017年 11月号 [雑誌]

JJ(ジェイ・ジェイ) 2017年 11月号 [雑誌]

 

 「リアル25歳 ファッション誌」

これもちゃんと読んだことなかったけど、なんとなく手に取ったんだけど

すごく面白かった!

ばりばり同世代なのでかわいいな~っていうコーデとか、アイテムとか多かったかな!

Jewel Changes、B&Yと小物はフルラが多かった印象。

そんでね、この雑誌で知ったんだけど、セオリーから新しいラインのセオリー2.0っていうブランドが9月に出たらしいですわよ!なにー!

セオリー好きだけど高くて買えないし、かといって安いラインのPLSTはなんかあんま好きじゃないなーと思ってたんだけど、特集見てる感じ、か・わ・い・い

ミレニアル世代がメインターゲットなんだって ど・ん・ぴ・しゃ

ちょっとrag &boneっぽい感じなんだよねーキャメルとグレーのリバーシブルコートにグレーのニット(リブうすめ!重要!)に黒のクロップド丈のレザーパンツにパンプスのコーデ。す・て・き

ニューヨークかぶれの女、がドンピシャターゲットじゃないかな!自分で言ってて、つらい!笑

早速ぐぐったんだけど、まさかの路面店が青山と自由が丘・・・え!25歳は青山そんな行かんくね!自由が丘もいかないよ!

そんでPOP UPは9月に新宿伊勢丹で催されたらしい。え!そんな25歳っていうのは高級なとこで買ってんのか!新宿ルミネ1、2とかルミネエストとかじゃねーんかい!!

と突っ込みながら来週行こうか考え中。正直、雑誌に載ってる服ってよく見えるから、実物見ないとなんとも言えないよね!青山の敷居高い雰囲気苦手なんだけど、突撃してくるわ!!

 

③Ginza

 「あんまり覚えていない」

学生~フリーター時代に猛烈にあこがれて毎月買ってました。

でもあるとき、禁忌を犯したのです!この雑誌は!それは

「チープMIXコーデ特集」

書店で見かけた瞬間ぎゃー!って叫びそうになりました。やめて!ありがたいしすごく実用的だけど、憧れの対象であって欲しかった。。ハイブラモードストリートミックスであっておくれよ。。そっから全然読まなくなってました。

高校時代にサイダーのCMばりのさわやか色白イケメンでバスケ部に所属してた2こ上の先輩の声がすげー高くて一気にイケメン度が下がったの思い出した。

失礼×勝手な失望!笑

 

でも、今回読んだGinzaはちょっといろいろ読み過ぎて疲れたのか、全然内容覚えていない。笑

いつもは黒ボブ赤リップの希子ちゃん、表紙どうした?って思ったけど。

あと、Ginzaでもセオリー2.0載ってたから、行くべき!だと思いましたね。

なんやかんや、雑誌に載ってたGinzaのラインアカウントのQRコードを読み込みライン登録。

学生時代に好きだったものは意外に離れられないものですね。。

てかまだ岡村靖幸のコラム連載してるんかい!長!

 

 

ほんとはシュプールも読みたかったけど、売り切れ。残念!

次号は読まないとな。

 

コーヒーで居座れるツタバ、最高!

そんで実は冒頭の男子大学生、まさかのツタバで遭遇!どっか寄ってきた模様。

すごいミラクルじゃないですか!?

ここではネットワークビジネスの話、しないでおくれよ。笑

 

 

 

とことこ移動して、青山ブックセンターへ!

すでにツタバには3時間滞在してたんだけど、座ってもいないのに、コーヒーも飲んでいないのに3時間余りいました。

あそこはねえ、知的好奇心がくすぐられまくる!底なし沼や!!

ほんと、この本屋はオールジャンルあるよね。

セレクトがいいものばっかりなんだよね。そんで海外カルチャーもの多いし、岩波文庫の本棚が多いのも本物志向な感じ!笑

サブカル、アート関連多いけどそれ以外の文庫も新書もビジネス書も多いし、ずっと三角食べできるかんじ。アートコーナー飽きたら新書、飽きたら文庫。てな感じで。

 

あとはね、我が家の積読本を本棚で見つけるとヒッて気持ちになったね!笑

「え?俺のことまだ読んでないのに、新しいの買う気?」って言われてるようで!!笑

ごめんね、そのうち読むからさ。読んで友達に勧めるからね。。

 

なんども衝動買いしそうになったけど、ぐっと抑えて買ったのはこの一冊。

 

経済は地理から学べ!

経済は地理から学べ!

 

 

 これの、世界史バージョンをむかし読んだけど続編見つけたので買ってみました。

数字わからんし、経済学苦手だけど何かべつのものに絡めてたら読めそう。

読むの楽しみ!

 

それではおやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

乱読のセレンディピティ

興奮した出来事があったので、更新します。

わたしは本を買ってはパラっと読み置くを繰り返すことが多く、積ん読でそのまま埃かぶってることがかなりあります。

ビジネス本を読み漁っております。笑
何か得られんじゃないだろうかと期待を込めて。
一時期PDCAがやたら流行ったことがありましたね。その波にのるべく富田和成さんの「鬼速PDCA」買って読みました。

これがすごく難しかった。笑
1にロジカル2にロジカルとの具合であーわからん!と思い「いつか読むからね、、」とそっと積んだ本でした。







その後、わたしはADDの診断を受けました。
お医者さんに「文字を単調に書くのがつらいだろうから、絵を描いたり、色を使ったり視覚に訴えかけるようにするといいかもしれません」と言われました。
もう目から鱗ポロポロポロ!笑

メモって聞くときっちり左から右に文字を書いてくものかと思ってました。
そうアドバイス頂いてからはなるべく絵として書くようにしています。

でも、絵にできないことがたくさんあるからすぐにそのアイディアは行き詰まりました。(先生ごめん)
「メモ自体を絵にできないのかな、、」と考え、ネットで調べまくっていたら
ついにトニー・ブザンの「マインドマップ入門」という運命な本に出会いました!

これだよ、わたしが探していたものは!と思いました。
さらっと読める本だったので1時間くらいでカフェで読んでその足ですぐにペンとノートを買いました。

でも、そもそもわたしは手書きが嫌いでめんどくさい。やる気があったらできるけど、大事なのは毎日できることだしなーと考えてました。

今週末三連休なので、部屋の積ん読を手に取り、、ほこりを取り(笑)また戻そうとした時に、「鬼速PDCAかーこんな本買ってたなー」と思いしおりが挟んでいたページをなんとなく読んだら!なんと!

マインドマップについて、書かれていたんです。

しかも!そこには手書きではなく、アプリを使っての書き方が載っていました。
これだ!!!
手書きじゃない、楽にできる、図面
わたしのニーズを全てを兼ね揃えてました。

だって、一度読むのやめてしまって、もしかしたらもう読まないかもしれない、と思った本に知りたい情報を見つけたって、すごくないですか!?

最初っから、その本読破すればいっぺんにすんだんじゃないの?と思うかもしれませんが
思考した答えと、知識として理解してることとは全然意味が違うんじゃないかって思うんです。

もしも無理して読みきって、その通りやってたとしても、すぐに飽きてやめてたと思います。
身をもって理解をしてないから。

回り道しても、答えにたどり着くことが大事だなと思いました。

ありがとう。
あなたのいう通りでしたね!笑


これからも乱読していきます!