やりたい仕事病重篤患者です

 

「やりたい仕事」病

「やりたい仕事」病

 

 

通勤中の読書はもっぱら最近はKindleアプリを携帯で読んでいる。

 

これがかなり良い。

満員電車だと、本はもちろん読みづらいし、さらにラインの返信もしづらい。

けどKindleだと胸元(聖域)で脇を締めて縮こまって読めば、全然迷惑にならないし読書に集中して、あっという間に乗換駅に着く。

 

なんでそのことに気づかなかったんだろう、、!

なので、最近通勤が苦ではない。

もちろん満員電車に乗らなくて済むなら、それが一番だけど生憎フリーで仕事をできるスキルもないので妥協点としてはまあいい方かな、と思う。

 

通勤時間で最近読みきった本は、やりたい仕事病

内容はざっくり、最近好きなことを仕事にしよう!とかやりたいことを仕事にしよう!って風潮どうなの?

仕事の適性はやってみてわかるし、自分が打ち込んだものや偶然の出会いや継続して続けたものが本当にやりたいことだってわかるんだよ!

っていう内容でした。

でもね、好きなことを仕事にしようって気持ちはよくわかる。

だって私たちの世代は学生時代に起業したにちゃんねるの創始者ひろゆきとか、堀江貴文とか、そんな人たちがたくさん活躍してるからね。

海外だったらスティーブ・ジョブズとか、イーロンマスクとかみんな好きなことをして成功して見えるし、TEDとか見るとみんなキラキラしてるし、J-POPは夢を描こうとかありのままで、とか自由に生きよう、しがらみのない、みたいな歌詞ばっかりだし。笑

 

憧れるしいいなーって思うけど、もちろんそんな好きなことを仕事にできる人はもんの凄い努力をしてるのもよくわかる。

飄々として見えるけどみんな寝ないで打ち込んだ時期があって成功があるんだろうな。

 

本に書いてあったのは繰り返し

キャリアデザインが生み出した弊害を書いてる。

5年先、10年先がどうなってるか考えて仕事を決めましょう。ってよくいうけど、そういうことを考えると動かなくなるし、ちゃんと考えてやりたいこと見つけても実際に働いてみてイメージが違うから、やめちゃったりやる気がなくなってしまうって。

確かにそうだよね。

約一年前仕事を探し始めたとき就職活動が難航したので三つくらい就職エージェントに登録したけど全てのエージェントに言われたのは将来どうなっていたいか、ってことでした。

 

そんなんわかんねーよ!って感じだったから

エージェントの人になんで今の仕事しようと思ったんですか?って聞いたら

三人とも転職組で、ずっと同じ仕事をしてる人はいなかった笑

そんな人たちから五年後どうなっていたいか考えましょう、なんてちゃんちゃらおかしいぜ!笑

 

でもエージェントのひとたちの転職理由が面白かったから紹介します。

まず一人目、この人は一番お世話になった人で今の仕事も紹介してくれた人。

新卒から何年間か、パーソナルトレーナーをやってたんだって。

お客さんのカウンセリングで食事制限とかこうしたらもっとシェイプアップできますよ、っていうアドバイスをしている時にふと

今わたしのしてることは、この人の身体のためだけなんだ、って思ったら馬鹿らしくなってもっと内面とか人の人生のためになることをしたい、と思ったから転職エージェントになったんだって。

 

二人目、この人も良くしてくれた人だった。

古美術とかの鑑定士をしていて、鑑定したものを買い取ったりそれを売ったりって仕事をしてたんだけど

売りに来る人たちの大半はお金がなくて、泣く泣く形見や家宝を売りに来るんだって。

それをみて

仕事を見つけてあげれば、大事なものを売りにこなくなるんじゃないかと思って転職エージェントになったらしい。

 

あまりにも二人の動機が良いので、なるほどだからこの人たちはこんなに一生懸命なのかと納得しました。

ほんとに良くしてくれた。真摯にわたしに向き合って仕事を紹介してくれた。

ここで今一度言いたい。本当にありがとうございました。笑

 

最後。三人目のひとはぜんっぜん良くなかった。

まずはじめにわたしの経歴をみてやりたいこと、やってきた系だったんですねって言ってきた。

たしかにそうだけど、〜系と分類された時点でああ、この人はわたしがどういう人だと知る気はないんだと確信した。笑

紹介してくれた仕事も、キャリアのない人が出来そうな仕事にフォーカスしたものばかりで、全然良くなかった。

 

上二人同様、転職エージェントになった動機を聞いたら

前の仕事はブライダル関係でおやすみも不規則で拘束時間も長いから、この先も長く出来ないなと思ってやめたって言ってた。

そこで納得した。

ああ、この人は仕事のモチベーションが低いから、紹介してくれる仕事も適当なんだなって。

 

 

わたしが知っているのはたった三人の転職エージェントだったから全然定義付けないけど

キャリアデザインの意味のなさはこれである意味証明されているかもしれない。笑

転職エージェントでももちろん新卒の人もたくさんいるかもしれないけどね。

 

今のわたしの仕事も、正直きついことがたくさんあるけど

できることも知らなかったこともたくさんわかってきたから、就職してよかったなとは思う。

実体験踏まえてこの本を読んで当たり前だけど、仕事は情熱的に取り組むことが大事なんだなと思いましたとさ。

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

吉本ばななのひらがな世界

 

ただ作品についてだけ、あらすじだけ語るなんて味気無さすぎる!

 

説明するのは苦手だし、退屈だ!

 

 

あらすじはAmazonさんにお任せ!

さっき吉本ばななの本をパラパラ見ていたら、気づいたことがあったので書いてみる。

チエちゃんと私 (文春文庫)

チエちゃんと私 (文春文庫)

 

 「しょげないで、大丈夫、俺たちの世界は奴の世界じゃない。俺たちの世界はまだたくさんの仲間たちがいる。誰かがケガしたことや、誰かを助けたことでお金を取ろうと思わない人の方が多い。」

 

主人公が知らない男性に怖い目にあって、篠田さんってキャラクターが助けてくれるんだけど、主人公を慰めるためにいうセリフ。

 

ぶっちゃけ男性って絶対、こんなこと言わないだろうなー。と思って読んでた。笑

吉本ばななは、男性のセリフもファンシーで柔らかく感じることが多い。

 

 

気づいたことは

「文章が柔らかく感じるのは、平仮名のせいかもしれない!」

 

例えば、私が大好きな一節を引用。

「私はサーフィンをしなくて見てるだけだけど、見るのは好き。ずっと見てると少しわかってくる。今日の午後、どんな波がくるのか、ある程度予想がつくんだよね。うんと慣れてくると。

でもそこが人というものの悪いところで、サーフィンをする生活が数年続いてルーティン化してくると、いつかの気候、そのときの波と比べるようになってしまうし、波のことがわかったような気になってきてしまうみたい。

それでケガして、また反省して、またケガして、を繰り返す人はとても多いよ。

同じところをぐるぐる回ってるのに気づかないの。実は違うんだと思うんだ。。

毎回違う波だというふうに思えることのほうが、似た波を分類することよりも大事なの。

天気の分析は欠かせないものだし、するべきなんだけれど、同じような天気と波があるのと思ってしまうのはとても傲慢なことで、同じようなものがあるとしたら、それは自分の内面のほうであって、世界のほうではないの。

これって、自然がすごいって話じゃないよ、全然。自然以外も全てのことがほんとうはそういうふうに毎回少しずつ違っているのに、広すぎてこわいから、人間はいつでも固定させて、安心しようとするの。知ってることの中に。」

 

こうやって見ると、本当に平仮名が多い。「わかってくる」「もの」「こと」「そのとき」「ぐるぐる」「~というふうに」「ほう」「ほんとうは」「いつでも」「そういうふうに」「こわい」

 

すごくない!?

形容詞さえも平仮名!笑

独特だよね。

 

そういえば、ばななも山崎ナオコーラみたいに、吉本バナナでもよかったよね。笑

でもばななが良いかも。

 

吉本ばななは少しスピリチュアルで表現も感傷的なものが多い。

目に見えないものとか、たまに感じる寂しさを文字化できる人だと思ってる。

切なくなって、うおーってうなることもしばしばある。

このひと、感受性豊すぎて、生きてて辛くないのかな!??って思う。笑

 

 

なんくるない (新潮文庫)

なんくるない (新潮文庫)

 

沖縄旅行に母といく時羽田空港でみつけて、

そのまま買って沖縄旅行中に読み切った。

短編集なんだけどすごーくよかった。

 

最初の「ちんぬくじゅうしい」っていう話が一番好き。

なんでこんな切なくなるんだ!!天才か!

 

このラストもすごくいいんだ。それで、沖縄にまた行きたくなるんだー。

 

文章散らかったけど、吉本ばななは小説よりも詩の要素が強いのかもしれない。

倒置法も比喩も多いし、何より声に出して読みたくなる文章が多い。

、が多くてたまに読むのつっかえるんだけど。笑

 

そんな吉本ばななの愛語ってるけど読んだ本は英語版の「キッチン」と「チエちゃんと私」「海のふた」「なんくるないさ」「さきちゃんたちの夜」だけ。笑

 

英語版「キッチン」に関しての思い出は

ニューヨークにいたときアメリカ人の女の子の友達が出来て、キッチンのわからない英語表現をカフェで聞いていて

「その本すごく文学的だねー」と言っていたんだよね。

それで嬉しくなって、読んでみてよ!いいよ!って私がいってそのまま席立ってお手洗い行って戻ってきたら、キッチン熱心に読んでて

「おもしろーい!!」って言ってた。笑

すごく嬉しかったな。翻訳されても良いものは良いんだな!

 

さっきね、哀しい予感買いました。笑

 

哀しい予感 (幻冬舎文庫)

哀しい予感 (幻冬舎文庫)

 

 表紙がかわいいよね。ムンクの絵みたい!

このまえ六本木ツタバで見つけてから欲しくなっちゃった。

あと、読みたいのは「サーカスナイト」

同じタイトルの七尾旅人の曲も大好き。

 

今週末、読めたらいいな。

 

お休みなさい。

ADDが読む堀江貴文「多動力」

※ネタバレを含んだ記事です。

読む予定の人はご遠慮下さいね。

 

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 

感想を一言。

ホリエモンってアンディ・ウォーホルみたいだな!」

 

 

アンディ・ウォーホル - Wikipedia

もちろん見た目のことでもないです。笑

先に、私のアンディ・ウォーホルの思い出話から書きます。

アンディ・ウォーホルを初めて見たのは、専門学生のころにパリへ友達と旅行へ行ったときにポンピドゥーセンターで見ました。

それまで、現代アートはちゃんと見てこなかったし、アメリカンポップアートは中学の頃に損保ジャパン美術館でみた、リキテンシュタインだけでした。

リキテンシュタインはオシャレなコミックスの挿絵だな、っていう印象でしたがウォーホルはもう衝撃で!

みた作品はマリリンモンローと、毛沢東でした。

なにこれ!?でか!色すご!

そんでもって制作年みたら、え!すごい前の作品なの?最近の作品みたいだな。。

そんな衝撃があって、「いつか、日本に個展きてくれたらいいな」とずっと気にかかってました。

2014年、その時はきた!

六本木森美術館にやってきたウォーホルの個展。もちろんすぐに行きました。

 

展示に行ってみて驚いたのは、膨大な作品と手がけたジャンルの多さ、ウォーホルのキャラクターでした。

わたしが事前に見ていた2作品だけじゃなくて、映像や映画や写真やなんと彼の私物までアートに!

 

さらに目を引いたのは、彼の意味不明な発言。かの有名な「誰でも15分間は有名になれる」(すいません、うろ覚え)

だけじゃなくて、忘れてしまったけどヘンテコな発言をたくさんしていて、彼は自分の内面を知られたくない、表面的なところとアートを見てほしいと考えていたらしいです。

またそれがミステリアスでかっこいい!

 

銀髪のズラも、発言も彼は自分自身で作品であろうとしたし、タレントだったんだなって思ったんだよね。

制作も宣伝も全部自分でやってて自分も作品ってすごくないですか!?

彼の作品はいまだにおしゃれでかっこいいし、オマージュが作られ続けてる。

ほんとうにすごいなー。

 

 

 

 

ホリエモンが似てるなと思ったところは、一番は自分自身が売り物で、とっても自己プロディースがうまいところ。

だってそもそもさ、ライブドア事件のときにメディアが面白おかしくつけたあだ名の「ホリエモン」をいま自分のビジネスの名前つけてるなんて、すごいよね。笑

 

「寿司職人になるには十数年修業が必要なんて、バカみたいだ。いまは専門学校があって数か月で寿司の握り方は学べる」

発言だとか、ウォーホルのような意味不明な発言ではないけど確実にセンセーショナルである!

 

あと私はTOKYO MXの「5時に夢中!」が好きでYOUTUBEでよくみるんだけど、ホリエモンがたまーに出てる回があって彼の発言はもう少し優しい気がする。

 

本には、「時間がもったいない。テレビ収録だって生放送でも討論番組とか無駄な時間が発生したら、スマホをいじる」って言ってたけど、5時に夢中!では、携帯いじってない!!笑

彼にとって有益な時間だからなのか、所詮テレビショーだからなのかわからないけど、まったくアナログな共演者の中尾ミエの発言や疑問にもちゃんと答えてる。

だからわたしは確信した!

「このひとはいつも本音で話してるけど、デフォルメすることがあるんだ」と!

発言をデフォルメするに関していえば、ウォーホルにも同じことが言えると思う。

 

あと、大体の文章構成が

自分はこう思う⇨なぜならこうだからだ⇨具体例⇨だからこう思う⇨そのため自分はこのビジネスを立ち上げた

につながる。

 

すごい!!すべて宣伝!!笑

こんなに自分のビジネスを宣伝しまくる自己啓発?ビジネス本初めて見た!

 

このひと、本を書いて自分の考えを伝えるだけじゃなくて、自分のビジネスの宣伝もきちんとするんだ!

もちろん、多くの場合本は宣伝の意味が含まれてると思うけどここまでくるといっそ清々しい!!笑

 

そんで、とってもミーハー。新しいことをどんどんやってる。

これはウォーホルにも言える。彼は「有名で自分も好きだから」キャンベルスープシルクスクリーンしたし、好きだったかわかんないけど笑最先端で有名な毛沢東やマリリンモンローも作品にした。

 

時代の先駆者ってのは、共通点があるんじゃないかな!

 

本の内容に関していうと、びっくりすることが多かったです。

まずこの本、それと彼の著書全て、書いたのはホリエモンではなく、別のライター。

ホリエモンが話した内容を文字で起こしてるらしいです。

彼曰く「得意な人には全部任せたらいい」

すごい!まるでクラウドソーシング!!笑

なるほど!って思いました。でもそれっていいかも。

正直、有名人の自伝とか、タレントコラムとか、内容が良さそうでも文章がひどくて最後まで読めないのが結構ある。

 

それから共感したところもいくつかありました。

「寿司職人になるには十数年修業が必要なんて、バカみたいだ。いまは専門学校があって数か月で寿司の握り方は学べる。」

さっきも紹介したけど、ホリエモンが発言したときすごい炎上してたよね。けど私は確かに!って思ってた。

母がフジテレビの日曜夕方から放送してる「ノンフィクション」が大好きでよく見てるんだけど、寿司屋さんに修行している若者の回を見たときに

「中学または高校卒業して、そのまま寿司職人になるために10数年修行するなんて、こんな長い時間かける必要があるのかな。ていうか、この若者たちがもし、途中で挫折したり、ほかでやりたいことみつけたらどうするんだろう。」

って思ってたので、完全に同意でした。

 

あと「みんなが映画を見なくなったのは、現代人が長時間かけて見ることができなくなったから。じっとしていられなくなったから。」

学生時代は時間が沢山あったから、映画も本もたくさん触れてたけど確かに、私も映画はめっきり見なくなった。

確かにそうだなって思った。

 

ただ「時間は有限だから、つまらんやつや足を引っ張るやつは切ってくべきだ」とか

「これからどんどん効率化していって無駄がなくなる」だとかはちょっと違うんじゃないかな、と思う。

確かに、そうはなると思う。

 

今便利になってて、テクノロジーの進化で私みたいな人間はすごく助かってる。

スケジュールはアプリで管理できるし(昔は友達の約束をダブルブッキングすることがしばしばあった。本当にすみませんでした)

地図が読めなくてもグーグルマップがあって、ナビゲーションシステムもある。

 

でも、時代は必ず突き詰めると真逆のことが起きる!

ギリシャ・ローマを滅ぼして、キリスト教が全世界に広まって、たくさんのそれ関連のアートが出てきたあとにルネサンスを迎えたし

大量生産大量所費のアメリカのアイコン、ウォーホル、そのずっとあとだけどミニマリズムも流行ってる。

 

その時、その瞬間はそれが一番最良だと多くの人は思っていたけど、突き詰めると必ず「ちょっと待って、このままでいいの?」って思い出す人が増える。

たぶんすごーく長い時間かかるけど。笑

 

だから、確かに目まぐるしくいろいろなものが変わり続けて便利になっていくかもしれないけど

もしかしたら今後、機械化して無駄がなくなったら

「そんなせかせかしてていいの?」って時代がくるかも。

飛行機で旅行しかありえない!って人が列車で旅行することが多くなるかもしれないし。

商才ないから全然例えが出ない。笑

 

外山滋比古みたいに、1983年に出した「思考の整理学」からだいぶ、何十年たって

「乱読のセレンディピティ」みたいな真逆の主張の本を出版したように、ホリエモンがこの先そんな真逆なことを書いたらすごく面白いなって思うし、もし今はこうだから!ってスタンスで「多動力」と真逆のことを主張して本にしたら私はホリエモンを大好きになる気がする!

それこそ、彼は時代を読める人になるよね!

それから過去の発言を撤回することって、反感買ったりするだろうから難しいと思うけどやってくれたらかっこいい!

 

それと彼が本で一番主張する「一つのもので一流になるよりも、沢山のものを同時並行してマルチに動くべきだ」

という主張は、どうなんでしょうか。

なんせわたしは彼の功績もビジネスも全然知らない。笑

調べたらわかるんだろうけど、今日はここまで!

でも儲けているなら、正しいのかな。笑

ビジネスは全然わかんないけど、本はとにかく面白かったです。

 

お休みなさい。

 

 

 

 

 

六本木本屋徘徊日記

「○○さんも言ってたんだけどさあ、リスクを負わない投資は逃げだって。」

 

という、なんともきな臭い会話を聞いて始まった一日でした。笑

 

三連休のど真ん中の電車の中で

わたしの席の前に立っていた男子大学生風の二人のうちの一人、茶色カーディガンがネットワークビジネス?かなんかの勧誘を友達(だと思われる)黄色パーカーの男の子にしていました。

上の発言も茶色カーディガンの子のもので、まーよく喋る。まくしたてるように喋る。

関西出身なのかコテコテの関西弁でなんか色んなとこから引用してきたビジネス用語を多用して、なんか聞いたことある成功体験の例えも引用して喋る喋る。

 

黄色パーカーの子

「まあ俺は100%やらへんけどな。」と言っていたけど、その瞬間茶色カーディガンがヒートアップし、これはやばいぞと思ったのか「すごいな」「やばいな」bot化。笑

 

面白い一日の始まりでした。笑

やばいぞ茶色カーディガン、目ひん剥いてたぞ!誰か止めてやれ。

 

そんなこんなで電車に揺られながら麻布十番へ!

今日は一人で大好きな本屋、六本木ツタバと(正式名称ってなんなんでしょうか)青山ブックセンターに行きました。

 

 

ツタバ、いっつも混んでるから一人だし12時くらいに行けばまだ座れるだろ、、と思ってたらギリギリ一席空いてるレベル!

さすが三連休。さすがツタバ。

 

今日は明確な目的がありました。

雑誌を飽きるまで読む、ということです。

 

ぱーっと立ち読みしたらもうすこしあるかもしれないけど、座ってじっくり読んだのは4冊。

 

忘れないうちに書いておきます。

①POPEYE グルメ ムック

POPEYE特別編集 シティボーイの東京グルメガイド2 (マガジンハウスムック)

POPEYE特別編集 シティボーイの東京グルメガイド2 (マガジンハウスムック)

 

 「オシャレな内輪感」

完全な私の偏見でいうと、ムックに関しては

むかし渋谷系でクラブに行ってた35~40代メディア関係の業界人たちが

「やっぱさあ、シンプルでいいものが一番だよね。。俺あそこよく行くんだけどね、昔から行くけどやっぱ飽きないんだよなあ」てな具合で、今まで朝まで遊びまわっていた渋谷界隈の選りすぐりのお店を仲間内で披露しあってる感じ。

ディスってるようですけど、89%嫉妬こもっています。

だって!代々木上原とか、祐天寺とかさちょっと離れて新宿っていっても新宿3丁目のところとか、選ばれた人しか行けない感がすごいもん!笑

高級じゃなくて通な雰囲気がプンプンする。

載ってるお店は全部おいしそう。

あと全体的にコラムも面白かった。

いつか、行くかもしれない、、、。笑

 

②ViVi

ViVi(ヴィヴィ) 2017年 11 月号 [雑誌]

ViVi(ヴィヴィ) 2017年 11 月号 [雑誌]

 

 「ごちゃごちゃガールズファッション誌」

ほとんど読んだことないんだけど、試し読み用のがすごいぴしゃげてたから、みんな読んでるのかな?=人気!読んでみよう!というミーハー心くすぐられ読んだけど

ごちゃごちゃしてて全く分からんかった。笑

でも、「海外DJインフルエンサー○○のはまってるもの!」だとか「モデル△△のコーデ」みたいな感じで「誰が」をフォーカスしてる印象でした。

スナップもたくさんありましたね。ごちゃごちゃして感じたのは、スナップが多かったからかもしれない。そういえば、フルーツってスナップ雑誌はまだあるのかね?

 

③JJ

JJ(ジェイ・ジェイ) 2017年 11月号 [雑誌]

JJ(ジェイ・ジェイ) 2017年 11月号 [雑誌]

 

 「リアル25歳 ファッション誌」

これもちゃんと読んだことなかったけど、なんとなく手に取ったんだけど

すごく面白かった!

ばりばり同世代なのでかわいいな~っていうコーデとか、アイテムとか多かったかな!

Jewel Changes、B&Yと小物はフルラが多かった印象。

そんでね、この雑誌で知ったんだけど、セオリーから新しいラインのセオリー2.0っていうブランドが9月に出たらしいですわよ!なにー!

セオリー好きだけど高くて買えないし、かといって安いラインのPLSTはなんかあんま好きじゃないなーと思ってたんだけど、特集見てる感じ、か・わ・い・い

ミレニアル世代がメインターゲットなんだって ど・ん・ぴ・しゃ

ちょっとrag &boneっぽい感じなんだよねーキャメルとグレーのリバーシブルコートにグレーのニット(リブうすめ!重要!)に黒のクロップド丈のレザーパンツにパンプスのコーデ。す・て・き

ニューヨークかぶれの女、がドンピシャターゲットじゃないかな!自分で言ってて、つらい!笑

早速ぐぐったんだけど、まさかの路面店が青山と自由が丘・・・え!25歳は青山そんな行かんくね!自由が丘もいかないよ!

そんでPOP UPは9月に新宿伊勢丹で催されたらしい。え!そんな25歳っていうのは高級なとこで買ってんのか!新宿ルミネ1、2とかルミネエストとかじゃねーんかい!!

と突っ込みながら来週行こうか考え中。正直、雑誌に載ってる服ってよく見えるから、実物見ないとなんとも言えないよね!青山の敷居高い雰囲気苦手なんだけど、突撃してくるわ!!

 

③Ginza

 「あんまり覚えていない」

学生~フリーター時代に猛烈にあこがれて毎月買ってました。

でもあるとき、禁忌を犯したのです!この雑誌は!それは

「チープMIXコーデ特集」

書店で見かけた瞬間ぎゃー!って叫びそうになりました。やめて!ありがたいしすごく実用的だけど、憧れの対象であって欲しかった。。ハイブラモードストリートミックスであっておくれよ。。そっから全然読まなくなってました。

高校時代にサイダーのCMばりのさわやか色白イケメンでバスケ部に所属してた2こ上の先輩の声がすげー高くて一気にイケメン度が下がったの思い出した。

失礼×勝手な失望!笑

 

でも、今回読んだGinzaはちょっといろいろ読み過ぎて疲れたのか、全然内容覚えていない。笑

いつもは黒ボブ赤リップの希子ちゃん、表紙どうした?って思ったけど。

あと、Ginzaでもセオリー2.0載ってたから、行くべき!だと思いましたね。

なんやかんや、雑誌に載ってたGinzaのラインアカウントのQRコードを読み込みライン登録。

学生時代に好きだったものは意外に離れられないものですね。。

てかまだ岡村靖幸のコラム連載してるんかい!長!

 

 

ほんとはシュプールも読みたかったけど、売り切れ。残念!

次号は読まないとな。

 

コーヒーで居座れるツタバ、最高!

そんで実は冒頭の男子大学生、まさかのツタバで遭遇!どっか寄ってきた模様。

すごいミラクルじゃないですか!?

ここではネットワークビジネスの話、しないでおくれよ。笑

 

 

 

とことこ移動して、青山ブックセンターへ!

すでにツタバには3時間滞在してたんだけど、座ってもいないのに、コーヒーも飲んでいないのに3時間余りいました。

あそこはねえ、知的好奇心がくすぐられまくる!底なし沼や!!

ほんと、この本屋はオールジャンルあるよね。

セレクトがいいものばっかりなんだよね。そんで海外カルチャーもの多いし、岩波文庫の本棚が多いのも本物志向な感じ!笑

サブカル、アート関連多いけどそれ以外の文庫も新書もビジネス書も多いし、ずっと三角食べできるかんじ。アートコーナー飽きたら新書、飽きたら文庫。てな感じで。

 

あとはね、我が家の積読本を本棚で見つけるとヒッて気持ちになったね!笑

「え?俺のことまだ読んでないのに、新しいの買う気?」って言われてるようで!!笑

ごめんね、そのうち読むからさ。読んで友達に勧めるからね。。

 

なんども衝動買いしそうになったけど、ぐっと抑えて買ったのはこの一冊。

 

経済は地理から学べ!

経済は地理から学べ!

 

 

 これの、世界史バージョンをむかし読んだけど続編見つけたので買ってみました。

数字わからんし、経済学苦手だけど何かべつのものに絡めてたら読めそう。

読むの楽しみ!

 

それではおやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

乱読のセレンディピティ

興奮した出来事があったので、更新します。

わたしは本を買ってはパラっと読み置くを繰り返すことが多く、積ん読でそのまま埃かぶってることがかなりあります。

ビジネス本を読み漁っております。笑
何か得られんじゃないだろうかと期待を込めて。
一時期PDCAがやたら流行ったことがありましたね。その波にのるべく富田和成さんの「鬼速PDCA」買って読みました。

これがすごく難しかった。笑
1にロジカル2にロジカルとの具合であーわからん!と思い「いつか読むからね、、」とそっと積んだ本でした。







その後、わたしはADDの診断を受けました。
お医者さんに「文字を単調に書くのがつらいだろうから、絵を描いたり、色を使ったり視覚に訴えかけるようにするといいかもしれません」と言われました。
もう目から鱗ポロポロポロ!笑

メモって聞くときっちり左から右に文字を書いてくものかと思ってました。
そうアドバイス頂いてからはなるべく絵として書くようにしています。

でも、絵にできないことがたくさんあるからすぐにそのアイディアは行き詰まりました。(先生ごめん)
「メモ自体を絵にできないのかな、、」と考え、ネットで調べまくっていたら
ついにトニー・ブザンの「マインドマップ入門」という運命な本に出会いました!

これだよ、わたしが探していたものは!と思いました。
さらっと読める本だったので1時間くらいでカフェで読んでその足ですぐにペンとノートを買いました。

でも、そもそもわたしは手書きが嫌いでめんどくさい。やる気があったらできるけど、大事なのは毎日できることだしなーと考えてました。

今週末三連休なので、部屋の積ん読を手に取り、、ほこりを取り(笑)また戻そうとした時に、「鬼速PDCAかーこんな本買ってたなー」と思いしおりが挟んでいたページをなんとなく読んだら!なんと!

マインドマップについて、書かれていたんです。

しかも!そこには手書きではなく、アプリを使っての書き方が載っていました。
これだ!!!
手書きじゃない、楽にできる、図面
わたしのニーズを全てを兼ね揃えてました。

だって、一度読むのやめてしまって、もしかしたらもう読まないかもしれない、と思った本に知りたい情報を見つけたって、すごくないですか!?

最初っから、その本読破すればいっぺんにすんだんじゃないの?と思うかもしれませんが
思考した答えと、知識として理解してることとは全然意味が違うんじゃないかって思うんです。

もしも無理して読みきって、その通りやってたとしても、すぐに飽きてやめてたと思います。
身をもって理解をしてないから。

回り道しても、答えにたどり着くことが大事だなと思いました。

ありがとう。
あなたのいう通りでしたね!笑


これからも乱読していきます!



October 5

お久しぶりです。

すっかり日記を放置してたけど、今日から週1〜3日のペースで更新をしていこうと思います。


実は人生初の会社員をして来月で1年が経ちます。

つらい、やめたいー!金曜日きたーよっしゃー!!月曜行きたくないー!を繰り返してたら、あっという間に1年が経つ。

ぼーっとしてたら、ほんとに月日はどんどん過ぎてって、成長も日々感動したことも忘れそうなので記録として残してこうときめました。


もう一つ、今年の夏にADDと判明しました。

注意欠陥多動性障害というやつです。

比較的軽度〜中度の人は会社員として働き始めると気付く人が多いらしく、わたしもすごく怒られたとき(これがどんなことだったか忘れた)に自分おかしいかも、と気づいたパターンでした。王道です。


初めに、ネットに落ちてるセルフチェックをやったら、全部当てはまる。。気持ちいいくらい当てはまるやん。。何個かサイトをサーフィンし、やっても当てはまる。。

核心に変わって、すぐに病院へ予約→診断されました。


この障害(障害だと言いたくないけど)の人はスケジュール管理ができない、数字がわからない、人の話を遮って話し続けてしまう、話がまとまらない、すぐに忘れてしまう、飽きっぽい、じっとしてられない、すぐ感情的になってしまう、というところが特徴です。


こうやって聞くとそれ、誰でもそうじゃん、って思うかもしれないし、実際打ち明けた友達にも言われましたが、度を過ぎてる場合が多いんです。


実はわたし、ずっと人の誕生日と年齢を覚えられないんですが、それを普通だと思ってました。

誰々はいくつだ、とか話によく出るんだけど全くわからない。


あとは地図と空気本当に読めない。笑

計算ができない。


耳に入る情報が全然入ってこない。

人の話を最後まで聞けない。覚えられない。ボイスレコーダー持ち込みたい。笑


社会に出て、自分がこんなに能力の低い人間なのか、と打ちひしがれました。


今は月に一回診察にいき、薬を貰っています。

実はセルフチェックと病院へ行っただけでも疑っていた(自分は違うと信じたかったかもしれない)のでセカンドオピニオンというやつで、別の病院も行きました。

そこでも同じ診断。

これは認めざるおえない、、とのことで今は悲観的になるよりも、どうやったら仕事が回るか、人間関係うまくいくかを考えるようにしています。


工夫をしてみたり、本を読んでみたりして四苦八苦しています。


ただ、先生の話を聞いたりして知ったことは目から入る情報量が多く、記憶されやすいとのことです。

色とか、人とか。

今まで当たり前だと思ってたけど、そういえば人の顔は大体一度で覚えられるし、一度行った道も、初めて会った人の服装もネイルの色も覚えてたりします。

あと好きな映画のシーンも大体覚えてる(セリフは覚えてない)


ダメなところはたくさんあるけど、捨てたもんじゃないです。笑


あとは、自分がたくさんミスをする分、人のミスには寛容です。


最初、母に打ち明けた時にすごくショックを受けていました。

セカンドオピニオンに一緒に病院へ行き、すこし後ろでじっと座って話を聞いていたけど、診察が終わりに近づくと、堰を切ったようにこの子はまともな子だ、と話し始めたときはすごく辛くなりました。


でも、今では薬を飲むことに何も言わないしうまくやっています。


兄に協力を仰いだのも大きいかもしれません。 

母はわたしのことで困ったとき、必ず兄に相談するので、きっとこの件も障聞くだろうな、と予想してました。


兄もこういうことに詳しい仕事をしているので、障害といっても、十人十色。と言ってくれと伝えていました。

兄はわたしに何も言ってこないし実際、相談したのかは知りません。

でも今のところ、母が落ち着いてるところを見ると何か言ってくれたのかな、という気はします。

 

ただ、この障害の診断を受けたよ!と兄に言ったところ、まじ!?俺も当てはまるかも、、と言われました笑


ちなみに、わたしは母も同じ障害だと思っています。遺伝するみたいだしね。




テクノロジーの進化ってほんとにありがたいし、現代に生まれてよかったなってしみじみ思います。

スケジュール管理はいまアプリでできるし、忘れたくないことはメモできるし(忘れるけど)メールでビジネスのやりとり残せるし(電話の内容はほとんど忘れる)

もし昔に生まれたら、少なくとも母世代に生まれてたらどのくらい苦労したか計り知れない。笑




語りすぎたけど近況と障害の話でした。


英語は、ほとんど使っていないけどまた日記とか英語で書いたりしようかなと思ってます。

読んだ本も忘れずに感想かけたらいいな。


それでは失礼いたします。


ゴッホとゴーギャン展

ゴッホゴーギャン展に行ってまいりました!

場所は東京都美術館。上野!f:id:noguchiyo06:20161016224600j:image

 

ゴッホゴーギャンは度々きているし、

ゴッホの個展はわたしが小学生のころ、ゴーギャン個展は高校のころにきてどちらも見に行ってとても感動しました。

わたしが絵画で感動したのは、ゴッホ夜のカフェテラスを見た時が初めてでした。

平面のものに、こんなに心揺さぶられるなんて!

どんどん絵画鑑賞にはまっていったきっかけです。

 

見なくては!という謎の使命感?でいってきました。

今回は、ゴッホゴーギャンがそれぞれ目指したものっていうのがコンセプトみたいです。

ゴッホゴーギャンはポスト印象派という分類に入る画家で、ポストというのは後の、という意味らしいです。

ルノワール、モネの印象派に影響を受けた後期印象派の画家がゴッホゴーギャン

ゴーギャンはそれからナビ派っていうくくりに含まれるらしいけど、このナビ派ってのはイマイチわからんので説明しません笑

ゴッホは1890年に亡くなり、ゴーギャンはその11年後に亡くなるのでそのあとのもっと自由な芸術をみたら、どう思うのかなあ。

 

そもそも、ゴッホの弟、画商のテオがゴーギャンとビジネスパートナーだったみたいでそこつながりでゴッホと共同生活したみたいですね。

(その共同生活も、たった2ヶ月で終わってしまうんですけども。)

 

ゴッホとテオの伯父が画商でゴッホも七年半働いてたけど、クビになってしまったみたい。

ゴッホの人柄においてはすぐ癇癪を起こすっていわれてたし、後半は病んでいたし、まさに繊細な芸術家なんだなって思いました。

 ゴーギャンは、もともと銀行員をしながら絵を描いていたけど、のちに画家になる決意をしたみたいです。

彼はのちに原始主義に傾倒して文明の発展を遠ざけてタヒチに移住します。

わたしの記憶が正しければ、奥さんとか子供置いてっちゃうんだよな、なかなか勝手な男だぜ。。まあゴーギャンタヒチいってくんなきゃ後世でこうやってわたしが彼の作品を目にすることもできなかったんだけどね。笑

 

 

この展示では、ゴッホ肖像画がたくさんあって

今まで有名なひまわりや、精神病院から見える糸杉の木の絵や代表的な風景画のイメージが強かったので新鮮でした。

肖像画からみるに、ゴッホは人の印象をすごく繊細に捉えてるんだなって伝わりました。

肖像画はどれも暖かみがあって、ゴッホが好意をもってるって伝わるから、彼は難しいひとではあったけど人ぎらいではなかったんじゃないかな。

 

ゴッホゴーギャンから、想像や記憶からイメージを膨らませて描くところに影響を受けたみたいです。

たしかに、ゴッホの絵はゴッホからみたありのままの風景、人物の印象から描いてるような気がします。

これは新たな発見でした。

ゴッホはこれでもかって絵の具を重ねて重ねるタッチ、ゴーギャンはマジックで描いたような、薄く広げた塗りのタッチで、2人はたった2ヶ月ぽっちの共同生活を芸術の価値観の違いで別れてしまうんだけど分かる気がしました。

 

対照的なゴーギャンの絵は、すごく物語性があって想像力が掻き立てられます。

ゴーギャンタヒチにいってからより哲学的なるし、宗教色も強くなる(胎児のポーズの絵や、輪廻転生を思わす絵もある)からすごく、深く描くひとなんだなって思いました。

 

この展示、最初は壁紙が水色でえっなんで水色?って思ったけど、最後のブースではゴッホは黄色、ゴーギャンは赤って分けられててなかなか象徴的で面白いなって思った。

しかもゴッホの黄色はレモンカラーのようなほんとにゴッホ色で、ゴーギャンは彼が好んで描いていたタヒチの女性が着ていた民族衣装のような暗い赤。

演出もとても素晴らしかったです。

 

素晴らしかったのは作品だけではありません。

f:id:noguchiyo06:20161016232024j:image

 

トートバッグ!可愛くないですか?しかも千円!やすい!しかもマチつき!便利! 

ゴッホ

f:id:noguchiyo06:20161016232701j:image

ゴーギャン

f:id:noguchiyo06:20161016232651j:image

 

ここでは仲良くお二人共演。

展示もよかったし、物販もよかったし大満足でした。

 

ところで、わたしがニューヨークにいた時の話。

友達と「ひまわり」の話になり、友達が画家の名前誰だっけ?ド忘れしたわーと言っていたので、わたしがフィンセントファンゴッホだよ!って言ったら友達???って顔してて

あれ?ヴィンセントか?って思ってヴィンセントファンゴッホ!!って言っても通じない。なんで!?って思って画像検索したら

友達があーー!この人ね!って言ってゲラゲラ。

え?なに?あってるでしょ?って言ったら

「多分ね、あなたそれ日本語読みだよ。英語ではヴァンゴっていうの(Van Gogh)」

 

なんと!!!

全然違うやんけ!!

っていうわたしのゴッホにまつわる思い出。笑

日本語のご親切な発音、読み修正は確実に国際化から遠ざけてるよね。笑

たとえ発音が難しかって、乗り換えないといけないんだよ。。フェルメールも全然違くてびっくりしたっけな。。笑