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宇多田ヒカル Apr 30

二週間前にニューヨークから戻りました!

最近朝ドラをよく見ています。笑
朝ドラはわたしの日本での習慣のひとつです。
そこで流れてきた曲は宇多田ヒカルの「花束を君に」。
これを聴いてそれまでAutomaticやFirst loveをカラオケで歌ってはいたものの、
もっともっと宇多田ヒカルを知りたくなり、最近ずっと彼女の過去の作品を聴いています。
 
この歌の歌詞で

始まりと終わりの狭間で 忘れぬ約束をした

っていうところがあって、たぶんこの曲は結婚する曲かな〜って予想したけど、なにが終わるの?ってずっと気になってました。
青春の終わり?ふざけあった日々の終わり?
でもそれって終わるもの?って疑問に思ってました。


歌詞全部見てびっくり!
妄想爆発で解釈すると、仲良い幼なじみがだれかと結婚してしまう曲なのかなあと!
じゃあ、始まりは「君」の新しい未来で、終わりは主人公の片思いの終わり、約束は君の結婚、、?

なにそれちょー切なくないですか、、?
でも

花束を君に送ろう

って歌詞はなんかしっくりこない気がするから(だって花束って花嫁がもってるものでしょ?)
もしかしたら「君」はどこか新しい場所にいってしまうのかも、、
忘れぬやくそくは、またいつか会おうねっていう約束なのかなあ?

妄想が捗ります!

何曲か聴いていくと、宇多田ヒカルの歌詞は憂いを帯びているものが多いことに気づきました。
でも基本的にその悲しみも肯定的です。
正直、受け入れざるおえないので諦めてる姿勢を感じます。。

だれかの願いが叶うころの歌詞とか辛すぎます。。
どえむは是非聞いてください。笑

初期の曲でTime will tellがあって歌詞が

泣いたってなにも変わらないって言われるけど
誰だって
そんなつもりで泣くんじゃないよね

ってところがすごいな〜〜って思うけど、なんとなく客観的で諦めてるとうか、
仕方ないじゃん感ありません?笑
 そういう、あんなヒットメーカーで天才なのになんでこんな寂しげなんだろうって彼女の世界観にすごい興味が湧きます。
もしかしたら、彼女が書く詞はネガティヴの要素を捉えるのがうますぎで、後につづくポジティブな詞が負けちゃってるのかもしれません。

Goodbye Happinessも、前向きな歌だとは思うけど
過去の決別の部分が濃すぎて結果的にすごーく切なく感じます。
光とかも好きなんだけど、なんか切ないんだよなー!理由はわからない!笑


あと、彼女が天才だなーと思うのはメロディーセンスです。
Movi'n on without youとか、特にbeautiful worldは脱帽です。。
でもね、beautiful worldはAirってアニメの鳥の詩に似てる気がするんだよなあ。
どっちがどうってのじゃないんだけど、疾走感がある曲なのに詞が少ないからメロディーがゆったり聴こえる、、気がする!笑
けしてスローテンポじゃないのに安らぐのは何故なんだ!!
どちらも大好きな曲です。
beautiful worldはピアノメロディーが特に綺麗で、宇多田ヒカル全部持ってんな!って関心してしまいました。笑


宇多田ヒカルのエッセイ買っちゃおうかな!
はまるととことんストーカー気質になります。
オススメの曲あったら教えてください。